ロケットによる正イオン組成の観測
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概要
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高度80〜108 kmにおける正イオン組成の観測によりNO^+と0_2^+のほか,数種の金属イオンがE層領域で,またD層領域ではhydractedイオンが観測された.
- 国立極地研究所の論文
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