戦後初期における中学校の日常生活課程の特色とその意義 : 甲府北中プランを中心にして
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- F125 授業における「問い」に関する総合的研究
- 「教育課程の構成と基準」 : 今、教育課程研究の課題は何か
- 奈良吉城プランの「日常生活課程」の成立過程に関する研究 : 戦後における教科外活動の基本的性格の検討、その1
- 福井三国中プランの日常生活課程の成立過程に関する研究
- 戦後初期の中学校教育における生徒会活動の意義と役割
- 甲府北中プランの日常生活課程の成立過程に関する研究
- 戦後初期における中学校の日常生活課程の特色とその意義 : 甲府北中プランを中心にして
- 愛知春日井プランにおける「生活課程」の成立と展開に関する研究 : 経営プロジェクトを中心として
- 戦後初期における日常生活課程論の理論的基底に関する一考察 : 久保田浩の「生活づくり」論を中心として
- 奈良吉城プランの「日常生活課程」の成立過程に関する研究
- 日本教育方法学会編, 『教育方法29 総合的学習と教科の基礎・基本』, A5版, 147頁, 図書文化, 2000年, 本体1,800円(1)
- 討論のまとめ(今, 教育課程研究の課題は何か)