秘書科学外実務実習に関する調査 : 昭和 63 年度から平成 8 年度まで
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概要
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本稿は, 昭和63年度から平成8年度までの10年間に施行した学外実務実習に関する学生の意識調査の分析結果を報告したものである。主要な分析項目は次のようなものである。(1) 学外実務実習の楽しさの有無 (2) 実習前の不安感 (3) 実習先の選択 (4) 実習先での満足感 (5) 実習中の緊張度 (6) 実習時の失敗経験 (7) 実習による主観的変化と客観的評価の認知 (8) 実習の意義 (9) 実習先において気を使った点 (10) 実習において学んだ点 (11) 学生生活との相違点 (12) 実習に対する不満点と満足点 (13) 実習先のOA化に関して。
- 1997-12-15
著者
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