1P066 大腸菌AAAプロテアーゼFtsHによる基質タンパク質のアンフォールディング機構(蛋白質 D) 機能 : 反応機構、生物活性など)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本生物物理学会の論文
• 2004-11-10

著者

• 奥野 貴士

  熊本大・発生医学

• 小椋 光

  熊本大・発生医学

• 奥野 貴士

  熊本大・発生研・細胞複製

• 山中 邦俊

  熊本大・発生研

• 福永 里美

  熊本大・発生研・細胞複製

関連論文

• 2P285 内在性膜蛋白質FtsHの一分子蛍光観察(バイオイメージング)
• 新しい全反射顕微鏡の開発と応用
• 3PA045 光解離性o-nitrobenzyl誘導体の導入によるチトクロムcの構造変化の研究
• 分科会1 : ATPaseの分子メカニズム(第41回生物物理若手の会 : 夏の学校報告)
• 1P042 線虫p97ホモログCDC-48.1の協同的ATP加水分解機構(蛋白質(機能・計測解析の方法論・蛋白質工学),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
• 細胞生物学講座 神経疾患とAAA+タンパク質
• 1P066 大腸菌AAAプロテアーゼFtsHによる基質タンパク質のアンフォールディング機構(蛋白質 D) 機能 : 反応機構、生物活性など)
• 線虫を用いたAAA蛋白質に起因する神経変性疾患モデル (細胞における 蛋白質の一生--生成・成熟・輸送・管理・分解・病態) -- (病態・フォールディング病)
• AAA ATPaseの構造とタンパク質リモデリングの分子機構

スポンサーリンク