大林組東京本社の照明
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概要
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新都心として開発が進むJR品川駅東口の核として,高層ビル3棟からなる「品川インターシティ」が建設された.30階建て延べ床面積約93000m^2を誇るB棟の3階および14階から30階までのフロアに,大林組は都内各所に分散していた東京本社機能を集約し,業務の効率化が図られた.「環境と調和し,豊かな文化を発信する企業にふさわしい本社」を計画理念とし,さまざまな試みがなされている.
- 2000-01-01
新都心として開発が進むJR品川駅東口の核として,高層ビル3棟からなる「品川インターシティ」が建設された.30階建て延べ床面積約93000m^2を誇るB棟の3階および14階から30階までのフロアに,大林組は都内各所に分散していた東京本社機能を集約し,業務の効率化が図られた.「環境と調和し,豊かな文化を発信する企業にふさわしい本社」を計画理念とし,さまざまな試みがなされている.