D-5-11 腸内細菌由来のエンドトキシンが拘束ストレス時の末梢インターロイキン6(IL6)産生を引き起こす(精神・神経, その他)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1997-05-01
著者
関連論文
- P-210 ラット回腸におけるエンドトキシントランスロケーションの検討
- 愛情遮断性小人症と思われる1例
- D-5-11 腸内細菌由来のエンドトキシンが拘束ストレス時の末梢インターロイキン6(IL6)産生を引き起こす(精神・神経, その他)
- I F-1 拘束ストレスラットで肝門脈中のエンドトキシン(LPS)濃度が上昇する(精神・神経・免疫)(ポスターセッション)
- IG-3 拘束ストレスは末梢交感神経を介して肝臓からのインターロイキン6の遊離を促進する(基礎系)
- IIF-20 青年期の難知性アトピー性皮膚炎に対する心身医学的検討(皮膚科)
- I-D-26 成人型アトピー性皮膚炎患者に対する段階的心身医学的治療体験(呼吸器・アレルギー)
- I-B-25 摂食障害患者における入院治療経過と心理テストの関係(摂食障害VI)
- II-C-14 愛情遮断性小人症と思われる一症例(内分泌・代謝(1))
- 46. 感情抑制傾向が強い喘息患者に対する心身医学的治療・パートI(一般演題)(第35回日本心身医学会九州地方会演題抄録)
- P II-20 サル回腸粘膜におけるエンドトキシントランスロケーションの形態的研究
- サル回腸上皮におけるエンドトキシントランスロケーションのメカニズム
- IC-2 摂食障害の危険因子としての内分泌撹乱物質 : bisphenolAの胎内及び授乳期曝露は雌ラットの性成熟と思春期やせを促進する(摂食障害I)
- ストレスとNeuroimmunomodulation