II-D-59 中間遺尿の尿意知覚の慣れ現象(皮膚・泌尿器)(一般口演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1988-05-01
著者
関連論文
- AII-22. 夜尿症に対する条件付け治療法の適用と限界(シンポジウム関連演題)(第19回日本心身医学会総会抄録・質疑応答)
- B-55) 条件付け法が無効な夜尿症患児の問題点(小児科領域における心身症)
- 条件付け法による夜尿症の治療内容の分析(第1部)(心身症の治療)(一般演題抄録・質疑応答(A, B))(第15回日本精神身体医学会総会)
- 80)一卵性双生児の1児のみにみられた夜尿症(検査・症例検討)(第10回日本精神身体医学会総会)
- II-A-1 小児の過敏性腸症候群の背後に存在する精神緊張について(パネル関連演題(過敏性腸症候群))
- 慣化による昼間遺尿児の尿意の減弱について
- II-C-11 登校拒否の発症に関与する学校内の負の力の検討(小児・思春期III)
- II-C-1 ODに随伴する精神症状の治療(小児・思春期I)
- II-D-59 中間遺尿の尿意知覚の慣れ現象(皮膚・泌尿器)(一般口演)
- II-D-58 昼間遺尿に対する三環系抗うつ剤の治療成績(皮膚・泌尿器)(一般口演)
- 夜尿症の肪胱反射に対する中枢性抑制力の低下について : 第25回日本心身医学会総会一般演題質疑応答
- 夜尿症の膀胱反射に対する中枢性抑制力の低下について(泌尿器科)
- 小児科医院の9年間の心身症の内容と検討(シンポジウム関連演題)
- 夜尿症における条件付け治療法の有効性と治癒過程について
- 夜尿症の成因における睡眠パターンと膀胱の尿保持力機能の意義
- 指定発言・6(心身医学における各技法の適用と限界)