IE-16 潰瘍性大腸炎患者のストレスコーピングと性格特性 : 再燃を繰り返す患者と暖解を維持する患者を比較して(消化器III)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1998-05-27
著者
-
桜井 浩治
新潟大学医療短期大学部
-
桜井 浩治
新潟大学医療技術短期大学
-
細山 範子
新潟大学医歯学総合病院手術部
-
小林 和美
新潟大学医学部附属病院
-
細山 範子
新潟大学医学部附属病院
-
桜井 浩治
新潟大学医学部
関連論文
- IID-30 介護福祉士と看護婦と保健婦のBurnoutとCoping styleに関する検討(職場の医療)
- IE-22 新潟県内の労働者のGHQとストレス対処行動との関連について(スレトスと健康(I))
- A-7-4 人格障害を背景にした難治性気管支喘息の1例
- 術式別消耗品コストとその分析
- C-12-55 医師と看護婦のBurn OutとCoping Styleに関する検討(医療者のストレス)
- ID-3 在宅酸素療法患者に対するfluvoxamineの使用経験(呼吸器)
- 血糖コントロールに影響を及ぼす心理的要因に関する研究 :糖尿病患者の病期と心理的要因
- IE-16 潰瘍性大腸炎患者のストレスコーピングと性格特性 : 再燃を繰り返す患者と暖解を維持する患者を比較して(消化器III)
- 紀要に求めるもの
- 再燃を繰り返す潰瘍性大腸炎患者の看護的アプローチ--アレキシサイミア・エゴグラムの調査を通して