II B-7 がんの病名告知と予後診断について(ターミナル・ケア)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 1996-05-17
著者
-
関田 康慶
東北大学大学院経済学研究科現代応用経済科学専攻福祉経済設計講座
-
井上 智子
東北大 大学院
-
濃沼 信夫
東北大・医・病院管理
-
伊藤 道哉
東北大・医・病院管理
-
陳 霞芬
東北大・医・病院管理
-
井上 智子
東北大・医・病院管理
-
関田 康慶
東北大・医・病院管理
-
長井 吉清
宮城県立がんセンター
-
長井 吉清
宮城県立がんセンター研究所人文科学部
-
陳 霞芬
東北大学大学院医学系研究科
関連論文
- クオリティ・オブ・ライフ(QOL)から評価した女性尿失禁患者への手術療法成績について : ワークショップII : 泌尿器科領域における新しい物理的治療法 : 第57回東部総会
- S2-3 臨床ソーシャルワーク補助診断法の限界と今後の展望 : 病者と家族介護者の健康度・生活満足度および介護負担感尺度について
- S2-2 脳血管障害慢性期患者への薬物投与に関するQOL評価と経済評価のリンケージ
- II B-7 がんの病名告知と予後診断について(ターミナル・ケア)
- ご遺族による在宅ホスピスケアの評価
- IF-19 がん医療における積極的治療から緩和ケアへの転換点に関する研究(ターミナルケア)
- 加重平均入院自足率による医療圏の評価
- 癌登録におけるDCOの率と胃癌検診受診率,新生物入院患者紹介割合との関係について
- 胃がん治療の経済効果に関する研究
- 有床診療所の将来像--調査にみる医師の意識
- チーム構成員の貢献度から見たチーム医療のあり方に関する研究
- 在宅がん患者の QOL 調査
- 在宅がん患者の QOL 調査
- 地方がんセンターの退院患者による評価に関するアンケート
- がん患者のQOL調査について