山田陽一著, 『霊の歌が聴こえる : ワヘイの音の民族誌』, 東京, 春秋社, 1991, 382ページ, 2800円

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本文化人類学会の論文
• 1993-12-30

著者

• 出口 顯

  島根大学

関連論文

• 臓器移植・贈与理論・自己自身にとって他者化する自己(先端技術と/の人類学)
• 人類学の方法としての比較の再検討 : 序にかえて
• 自己への配慮? : 木村大治氏の書評に応えて
• 小馬徹著, 『ユーミンとマクベス日照り雨=狐の嫁入りの文化人類学』, 横浜, 世織書房, 1996 年 12 月, 312 頁, 2,800 円
• 山田陽一著, 『霊の歌が聴こえる : ワヘイの音の民族誌』, 東京, 春秋社, 1991, 382ページ, 2800円
• 吉田禎吾・宮家準編著, 『コスモスと社会宗教人類学の諸相』, 慶応通信, 1988 年, III+467 頁, 3,900 円

スポンサーリンク