エネルギー照射水、水晶などを使用したヒーリングによる腫瘍消失、症状改善2症例報告(<特集>第15回生命情報科学シンポジウム)
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概要
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代替・補完両方での治療の選択枝が欧米では広がりをみせ、診療率も高まってきている。日本の現状としては、現存西洋医学的な治療が一般的で、手術、薬剤、放射線などがまず行われることが多い。今回、代替・補完療法として、エネルギー照射水、水晶など使用したヒーリングで、まず症状が消失し、外科的な処置をせずに腫瘍が消失した症例を2つ報告する。前回の報告では、脳波や気流変化を中心に疼痛が改善したものを報告したが、何故、腫瘍消失までの改善がみられたかを考察、報告したい。
- 国際生命情報科学会の論文
- 2003-03-01
著者
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