H204 幼虫内部寄生蜂の毒液について(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2002-03-10
著者
関連論文
- G201 寄生蜂が持つVirus-like particleによる寄主血球の伸展阻害について
- G112 昆虫の恒常性維持システムの機能抑制による害虫防除の試み-II : 水チャンネルタンパクのノックダウンと表現型解析
- G111 昆虫の恒常性維持システムの機能抑制による害虫防除の試み-I : 血球で発現する接着因子のノックダウンと表現型解析
- B218 寄生蜂が持つVirus-like particleがホストの血球および造血機構に与える影響
- B107 寄生蜂が持つVirus-like particleがホスト血球による包囲作用を抑制する(一般講演)
- B206 寄生蜂卵巣および被寄生ホスト脂肪体で発現するl_KB-like PDV遺伝子について(一般講演)
- F224 カリヤコマユバチの毒液はホスト体内でポリドナウイルスの感染を助ける(生理学 生化学)
- H105 包囲作用回避に関わるカリヤコマユバチの毒液タンパク質について(生理・生化学)
- H204 幼虫内部寄生蜂の毒液について(生理学・生化学)