B223 Pasteuria penetransを活用した栽培体系によるサツマイモネコブセンチュウ害抑制 III.抵抗性の異なるサツマイモ品種連作後の線虫害抑制効果(発生学・遺伝学・線虫・その他)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2002-03-10
著者
関連論文
- D322 サツマイモ品種間におけるミナミネグサレセンチュウの増殖性差異
- F209 感受性および抵抗性サツマイモ品種の2年交互輪作による環境保全型線虫害防止体系(一般講演)
- エンバク品種「たちいぶき」の夏播き栽培による後作サツマイモのネコセンチュウ害抑制
- Pasteuria penetransを施用したサツマイモ栽培体系におけるネコブセンチュウ害抑制効果の発現
- サツマイモー露地野菜体系下におけるサツマイモネコブセンチュウ密度の推移と作物の収量および品質
- I222 単一の芽胞に由来するPasteuria sp.分離株の作出(一般講演)
- I221 日本産ニセフクロセンチュウの地理的分布と4種作物への加害性(一般講演)
- B223 Pasteuria penetransを活用した栽培体系によるサツマイモネコブセンチュウ害抑制 III.抵抗性の異なるサツマイモ品種連作後の線虫害抑制効果(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- サツマイモ品種・系統のサツマイモネコブセンチュウ個体群に対する抵抗性の違い
- D226 サツマイモネコブセンチュウのレース間における遺伝的差異(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
- D41 九州における北方性ネグサレセンチュウの発生と種ジャガイモによる線虫伝播の可能性(線虫)
- E2-4 植物寄生性線虫の局所的移動とそれにかかわる要因(日本線虫研究会)(小集会)
- 抵抗性サツマイモ系統によるサツマイモネコブセンチュウ抑制効果の指標植物を用いた評価
- 対抗植物による線虫防除 (線虫学)
- H112 連・輪作および天敵微生物による甘藷のサツマイモネコブセンチュウ害抑制 : 1.天敵微生物施用第1年目の効果(線虫学)