D-48 カイコ成虫原基の差次的蛹化コミットメント(生理学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1982-04-02
著者
関連論文
- トコジラミの巣の臭気に対する集合行動と吸血行動(行動・生態学)
- トコジラミの集合フェロモン, その生物学的検討(行動・心理学)
- 85 トコジラミの集合フェロモン : I Bioassay の検討
- カイコの過剰肢形成のクローン解析による極座標モデルの検討(発生学)
- カイコ成虫肢におけるpattern formation(発生学)
- Inactivation and Reactivation of 20-Hydroxyecdysone During Pupal-Adult Development of the Fleshfly,Sarcophaga peregrina
- ニクバエのpupal-adultへの変態期におけるecdy sone-不活化物の再利用(内分泌学)
- エクバエのエイジによるエクダイステロンの不活化の変化について(内分泌)
- ハエにおけるエクダイソンの不活化について特にエイクダイソンconjugateについて(内分泌学)
- ハエにおけるエクダイソン不活化機構(内分泌学)
- 9 蚊の唾液腺特異的イムノグロブリンと刺咬による皮膚反応との関係について
- 成虫原基の発達と分化におよぼすエクジステロンの影響(内分泌)
- 高濃度エクジステロンの形態及び物質代謝に及ぼす影響(関東支部第24回大会)
- ニクバエの器官培養の一方法
- 22 昆虫の変態に対するアザディラクチンの作用
- カイコ幼虫脚における過剰肢形成(発生学)
- D-48 カイコ成虫原基の差次的蛹化コミットメント(生理学)
- 解説(シンポジウム 昆虫体液タンパクの生化学 : その物質輸送・分子識別および生体防御における役割)
- センチニクバエ(Sarcophaga peregrina)の翅成虫原基における分化の調節能(発生学)
- カイコ脚成虫原基の再生における極座標モデルの検討(発生学)
- センチニクバエ(Sarcophaga peregrina)の平均棍成虫原基の発生予定運命図(発生学)
- S33 モンシロチョウの蛹の色彩決定の生理(モンシロチョウの生物学)
- カイコの各成虫芽組織におけるcommittmentの時期(内分泌)
- 昆虫の発生段階-pharate instarについて(内分泌)
- 82 ニクバエ幼虫におけるエクダイソン不活化機構の変化
- 成虫原基の分化とエクダイソン(シンポジウム2 エクダイソンの動態)
- 3. Juvenile Hormone(幼若ホルモン)(内分泌機構の進化)
- 105 ニクバエの囲蛹殻形成ならびに蛹化に対するアザディラクチンの作用
- 61 ニクバエ環状腺のエクジソン分泌活性と脳の調節作用
- 32 センチニクバエの分布の西方域における蛹休眠性の地理的変異
- 培養細胞の生理学と内分泌学 (新しい組織培養材料とその成果)
- 熱帯性休眠センチニクバエのエクジソン代謝の特性(内分泌学)
- センチニクバエにおけるエクジソン代謝とその不活化機構(内分泌学)
- センチニクバエにおけるecdysoneの代謝(内分泌学)
- センチニクバエの非休眠蛹と休蛹眠中の ecdysteroid conjugate の代謝(内分泌学)
- Induction of Pupal Diapause and Photoperiodic Sensitivity During Early Development of Sarcophaga Peregrina Larvae
- 84 センチニクバエの蛹休眠と光周期感受期の問題
- 52 センチニクバエの休眠・非休眠品種間交配