I307 エンドウヒゲナガアブラムシ野外集団における内部共菌叢の多様性および分布(生理学・生化学・分子生物学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
関連論文
- B21 トコジラミにおける菌細胞局在性の栄養相利共生細菌ボルバキアの発見(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A307 トコジラミにおける菌細胞内共生細菌の同定と機能解析
- A318 抗生物質処理によるアブラムシ内部共生細菌の選択的除去とその宿主への影響
- A317 コナカイガラムシの細胞内共生系における体内感染動態の解析
- H301 コナカイガラムシの細胞内共生系における体内感染動態の解析
- H216 昆虫の植物適応を変化させる共生細菌の生理機構 : 必須アミノ酸合成?解毒?
- H214 吸血性昆虫類の内部共生微生物 : その多様性と進化的起源
- I223 ハクウンボクハナフシアブラムシにおける兵隊特異的発現遺伝子カテプシンB様プロテアーゼの解析(生理学・生化学・分子生物学)
- C315 蛍光標識プライマーAP-PCR法によるタケツノアブラムシ野外集団の遺伝的構造の解析(動物行動学・行動生態学)
- F102 真社会性アブラムシにおける兵隊特異的発現遺伝子の探索(生理学・生化学)
- F101 ゴールを作る兵隊アブラムシの人工飼料飼育下での社会行動とカースト文化に関わる生理的・生態的要因(生理学・生化学)
- D103 分子データから明らかになった2種のタケツノアブラムシ(生態学)
- D102 蛍光標識プライマーAP-PCR法を用いたDNAフィンガープリントに基づくタケツノアブラムシ野外個体群の遺伝的変異と集団の遺伝的構造の解析(生態学)
- B307 アズキゾウムシ-Wolbachia系における多重感染の共進化モデル(生活史・分布)
- D209 アズキゾウムシと共生微生物Wolbachiaの相互作用による感染頻度の雌雄差(生態学)
- D208 宿主昆虫 : 共生微生物Wolbachia系における感染の時空間動態 : 格子モデル(生態学)
- I308 二次細胎内共生細菌と宿主アブラムシの共進化関係(生理学・生化学・分子生物学)
- F103 エンドウヒゲナガアブラムシの二次細胞内共生細菌(生理学・生化学)
- D106 アズキゾウムシの発生過程におけるWolbachia3種の時空間動態解析(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- B305 アズキゾウムシの全発生段階におけるWolbachiaの局在(生活史・分布)
- B410 ツノアブラ族アブラムシの酵母様共生体の進化的起源 : 昆虫寄生性核菌類と同翅目昆虫共生菌との系統的関係(分類学・形態学・進化学)
- F122 昆虫の植物適応を変化させる共生細菌の生理的メカニズムの解析(一般講演)
- F121 エンドウヒゲナガアブラムシ共生細菌垂直伝達の微細観察(一般講演)
- 同じ寄主植物上で同所的にみられる3種のアブラムシ,マメアブラムシ,ソラマメヒゲナガアブラムシ,エンドウヒゲナガアブラムシの共生細菌叢について
- C315 クサボタンワタムシの胚発生過程における階級分化と共生細菌伝播機構(一般講演)
- C314 エンドウヒゲナガアブラムシ複合内部共生系の発生学的起源(一般講演)
- C313 同一植物上にみられる3種アブラムシの共生細菌叢(一般講演)
- I320 エンドウヒゲナガアブラムシ二次共生細菌Rickettsiaが宿主に与える影響(生態学)
- I319 エンドウヒゲナガアブラムシ二次共生細菌の宿主体内での時空間動態(生態学)
- G217 エンドウヒゲナガアブラムシの二次共生細菌PAUSの微生物学的実体(生態学)
- D227 エンドウヒゲナガアブラムシ二次共生細菌の地理的分布を規定している要因の解析(生態学)
- I307 エンドウヒゲナガアブラムシ野外集団における内部共菌叢の多様性および分布(生理学・生化学・分子生物学)
- I306 薬剤処理による細胞内共生細菌の選択的除去、およびその宿主に与える影響(生理学・生化学・分子生物学)
- F104 二次細胞内共生細菌のエンドウヒゲナガアブラムシ体内での動態および機能(生理学・生化学)
- 冬虫夏草と昆虫共生微生物 : 内部共生の進化と起源への洞察
- S11-3 兵隊アブラムシの特殊化と進化 : 系統学的観点から(兵隊アブラムシ研究の新展開)(国際社会性昆虫学会日本支部(JIUSSl)懇談会)
- H107 同翅目研究(アブラムシ上科、カイガラムシ上科、ハゴロモ上科)における酵母様共生体の進化と起原に関する分子系統学的解析(分類学)