E216 チャバネクロタマゴバチの大量飼育法の検討 : I. 寄主卵の低温に対する反応および寄生蜂の発育速度(防除学・害虫管理・IPM)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
関連論文
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- D216 半野外条件下における導入寄生蜂チュウゴクオオナガコバチと在来種クリマモリオナガコバチの増殖および交雑実験(寄生・捕食・生物的防除)
- A205 放飼地点近傍における導入天敵チュウゴクオナガコバチと寄主クリタマバチの個体群の長期変動傾向(寄生・捕食生物的防除)
- チャバネクロタマゴバチTrissolcus plautiaeのチャバネアオカメムシ(Plautia crossota stali)卵内における発育
- A207 チャバネクロタマゴバチのチャバネアオカメムシ卵内における発育(生態学)
- 園芸作物の病害虫 チャバネアオカメムシの卵寄生蜂チャバネクロタココバチ(Trissolcus plautiae)の定温条件下における発育
- E216 チャバネクロタマゴバチの大量飼育法の検討 : I. 寄主卵の低温に対する反応および寄生蜂の発育速度(防除学・害虫管理・IPM)
- 層化された2次サンプリング単位をもつ2段サンプリング法
- C316 チャバネアオカメムシの交尾時における精子移送に要する時間(行動学)
- H207 防除強度の異なるモモ園におけるモモハモグリガの密度および寄生率の世代間変動(生態学)