C106 筋肉量・脂質量がハグロトンボの雄間の闘争に及ぼす影響(動物行動学・行動生態学)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本応用動物昆虫学会の論文
• 2001-03-31

著者

• 佐藤 公彦

  佐賀大・農

• 松原 和也

  佐賀大農

• 松原 和也

  佐賀大・農

• 東 和敬

  佐賀大・農

関連論文

• 14 沖縄県におけるブユの採集成績
• ブユの生態に関する研究 : 41沖縄本島における冬期および春期のブユ採集成績
• 117 ミヤマカワトンボのなわばりシステムの解析 : 定住性との関連
• 116 カワトンボにおけるなわばり行動の解析
• E202 ハグロトンボの雄個体の闘争力と生理的特性との関係(行動生態学)
• C106 筋肉量・脂質量がハグロトンボの雄間の闘争に及ぼす影響(動物行動学・行動生態学)
• 熱帯多雨林の開墾で害虫化した昆虫類の個体群動態に関する基礎的研究
• オオカワトンボの代替繁殖戦術と闘争行動 (特集 トンボの進化生態学--最近の話題から)

スポンサーリンク