H205 ケブカアカチャコガネの1種の3齢幼虫にみられる地中生息深度の季節的変化(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-03-29
著者
関連論文
- A227 オキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺法と交信かく乱法の防除効果比較
- I105 交信かく乱法によるオキナワカンシャクシコメツキの6年間の防除効果
- S082 沖縄県におけるカンキツグリーニング病(ミカンキジラミ)防除に対する取組み(カンキツグリーニング病小集会)
- G216 伊計島における、標識再捕法を用いたオキナワカンシャクシコメツキMelanotus okinawensis成虫の個体群密度および分散距離の推定(2002年)(生態学)
- E108 宮古諸島のサトウキビにおける新しい土壌害虫ミヤコケブカアカチャコガネの生活史(生活史・分布)
- B106 南大東島における交信攪乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(2002年)(防除法・害虫管理・IPM)
- I303 南大東島における交信かく乱法によるハリガネムシの防除(防除法・害虫管理・IPM)
- D112 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- A216 リュウキュウクロコガネ[Holotrichia loochooana loochooana (Sawada)]の"性"フェロモン : アントラニル酸に雄も雌も誘引される(生理活性物質)
- F216 沖縄島北部におけるミカンキジラミのトラップ捕獲消長
- S062 沖縄県におけるカンキツグリーニング病(HLB)を媒介するミカンキジラミ(Cp)の新たな防除戦略(カンキツグリーニング病-現在の技術による防除)
- C101 沖縄本島北部のカンキツ樹におけるミカンキジラミHLB保毒虫の発生消長と新梢および硬化葉におけるHLB病原検出率の推移
- H221 沖縄本島北部の集落におけるミカンキジラミの発生消長(一般講演)
- H225 沖縄県におけるミカンキジラミのカンキツ類上での発生消長(一般講演)
- (318) 浸透移行性殺虫剤の樹幹処理によるカンキツグリーニング病感染抑制(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369) カンキツグリーニング病(HLB)の野外罹病樹における新梢および硬化葉からのHLB検出率の季節的推移(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H224 沖縄県のスイカ施設栽培管理がミナミキイロアザミウマの発生に及ぼす影響(一般講演)
- G104 カンシャコバネナガカメムシのさとうきび夏新植圃場への侵入と産卵(生活史・分布)
- G206 カンシャコバネナガカメムシの卵寄生蜂Eumicrosoma blissaeにおける雄成虫の羽化(寄生・補食・生物的防除)
- A203 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- I201 宮古島におけるサトウキビの立枯れとアオドウガネ発生の現状(防除法・害虫管理・IPM)
- A109 オキナワカンシャクシコメツキ誘殺虫数と植生および気象要因との関係(生態学)
- A108 伊計島におけるオキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺による防除実験(生態学)
- H205 ケブカアカチャコガネの1種の3齢幼虫にみられる地中生息深度の季節的変化(生態学)
- A227 夏季におけるEumicrosoma blissaeによるカンシャコバネナガカメムシ卵の寄生率の低下(寄生・捕食生物的防除)
- A102 カンシャコバネナガカメムシの簡易採卵法(飼育法捕食関係)
- E404 カンシャコバネカメムシタマゴバチの産卵未経験雌による未寄生寄主卵塊への産卵行動(寄生・捕食関係・生物的防除)