C209 カラマツタネバエが産卵回避フェロモンを利用する証拠(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1995-08-25
著者
関連論文
- 食葉性昆虫に対するミズナラの防衛戦略
- C309 ツガカレハを追って18年 : 北海道津別町における越冬幼虫長期継続調査の中間調査(発生予察・被害解析)
- 1996年に北海道で発生した森林昆虫
- 1995年に北海道で発生した森林昆虫
- C209 カラマツタネバエが産卵回避フェロモンを利用する証拠(寄主植物選好・耐虫性・行動学)
- カラマツの食葉性害虫ミスジツマキリエダシャクの大発生の終息要因
- F310 マイマイガの産卵場所選択の過程と卵塊の分布様式(生態学)
- D313 北海道でのマイマイガ産卵場所選択の地理的変異(生態学・個体群動態)
- タマゴバチの放飼によるミスジツマキリエダシャクの生物的防除試験
- 進化論の見方 : 河田雅圭, (1989), 紀伊國屋書店, 東京, 235pp., 2,300円
- カラマツハラアカハバチの産卵にたいするカラマツ類の抵抗性
- A2 産卵場所選択におよぼす変動環境の効果(個体群生態学)
- H24 ツガカレハ越冬幼虫密度変動と寄生性天敵類(個体群・群集)
- D46 マイマイガは何を指標として産卵場所を選択するか(生理学)
- C210 分布北限におけるクリ,クリタマバチ,寄生蜂の相互作用(寄生蜂)
- コバノヤマハンノキ林における葉の生産量とナミスジフュナミシヤク幼虫個体群による被食の影響
- A319 鳥類によるマイマイガ卵塊の捕食量におよぼす卵塊密度と積雪の影響(捕食)
- マイマイガ大発生の終息過程の死亡要因
- 306 マイマイガ大発生の終息過程の死亡要因(一般講演)
- 315 大発生地でみられた、マイマイガ3令幼虫の多型(一般講演)
- F318 マイマイガ北海道個体群における近交弱勢と雌の子しか産まない単性雌の発見(生理活性物質、形態学・組織学・遺伝学)
- 1977年〜1986年に大発生したカラマツハラアカハバチによる被害と防除-2-天敵による死亡率
- 持続可能な森林経営のための石狩川モデル森林のモニタリング(2)鳥類の生息調査
- グイマツ雑種F1はカラマツハラアカハバチにも強い
- 1977年〜1986年に大発生したカラマツハラアカハバチによる被害と防除-3-薬剤散布の効果
- 1977年〜1986年に大発生したカラマツハラアカハバチによる被害と防除-1-大発生の推移と被害
- 害虫の大発生とはなにか(会員研究発表論文)