B325 ナガチャコガネ地域個体群の遺伝的変異(分類学・形態学・進化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1995-08-25
著者
関連論文
- D411 染色体数の異なるヨモギハムシ種群の分布及びその色彩二型の頻度 : 補足調査結果を中心に(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- D67 染色体数の異なるヨモギハムシ種群のマクロ、ミクロな分布について(地理的分布・地理的変異)
- A109 チャの新害虫チビカクモンハマキ(生活史・分布)
- E210 ナガチャコガネ個体群のアロザイム変異(分類学)
- H204 クメジマボタルとゲンジボタルの遺伝的分化(分類学)
- A408 発光パターンの異なるゲンジボタル二型のアロザイム変異(進化学・DNA・アイソザイム変異)
- B309 アイソザイムからみたホタル亜科の系統(分類・形態学)
- A4 アイソザイムから見たヒメボタル属の系統II(分類学・形態学)
- B220 電撃型自動計数フェロモントラップのチャノコカクモンハマキに対する実用性(防除法・害虫管理・IPM)
- C218 電撃型自動計数フェロモントラップの開発(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
- H216 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下. IX : 雌の性フェロモンの変異と雄の反応性(生理活性物質)
- A229 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの地理的変異(生理活性物質)
- D111 コカクモンハマキの発育期間を制御する遺伝子は性染色体上にある(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- E219 チャノコカクモンハマキAdoxophyes honmai,の性フェロモンの種内変異について(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- 長崎県対馬地方におけるチャの調査と収集 (国内探索収集報告)
- D305 沖縄の茶園に生息するコカクモンハマキ(分類学・系統学・進化学)
- B227 チャノコカクモンハマキの発育に及ぼす温度の影響(生活史 分布)
- B105 茶園におけるナガチャコガネの飛翔筋二型(生態学)
- B325 ナガチャコガネ地域個体群の遺伝的変異(分類学・形態学・進化学)