E52 ヨトウガの光周反応における測時と計数の機構について(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1990-03-15
著者
関連論文
- F214 休眠深度の選択による休眠率の変化 : ミナミマダラスズの場合(一般講演)
- I105 仮説 : 光周時計は臨界日長を決めない(生活史・分布)
- F118 臨界夜長のシフト仮設 : ヨトウガの場合(生理学・生化学)
- A123 セイヨウシミの奇妙な休眠性(生活史・分布)
- A211 休眠深度の変異に逆の地理的勾配があるのはなぜか?(生態学)
- A102 地熱地帯で冬に鳴くマダラスズ(続報)(生態学)
- P6 キリギリス類における発音器の左右分化 : バロ・コロラド島と東アジアの比較(ポスター発表)
- D327 ヨトウガの卵・幼虫は光周期の変化を読む(光周性・休眠)
- D2 亜熱帯マダラスズの光周反応(b)光中断の効果(生理学・生化学)
- D1 亜熱帯マダラスズの光周反応(a)重水の効果(予報)(生理学・生化学)
- H18 ヨトウガの光周反応 : 温度がどのように休眠反応に影響するのか?(生活史・光周反応・休眠)
- E52 ヨトウガの光周反応における測時と計数の機構について(生理学・生化学)
- B19 ヨトウガの光周反応 : 明期と暗期の重要性(生活史・分布)
- E12 ヨトウガの光周反応 : 明朝と暗期の重要性(生活史・分布)