C229 数株を巣位として人為的に寄主植物をパッチ状に分布させた環境でのニジュウヤホシテントウムシの生態学的研究(個体群生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1980-04-03
著者
関連論文
- E215 ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立 : 8)ブースター効果と今後の利用展開について
- S051 ブースター天敵とアカメガシワクダアザミウマ(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- A220 施設イチゴにおけるIPM実証試験(1) : チリカブリダニとアカリタッチ_乳剤の併用によるハダニ防除
- S054 アカメガシワクダアザミウマとククメリスカブリダニのアザミウマ天敵としての性能比較(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- I320 ニーム由来成分を用いた殺虫剤IKI-0012乳剤(アザジラクチン)の天敵6種に対する影響評価試験
- 捕食性天敵チリカブリダニによるハダニ類防除技術確立 : (2)選択性殺ダニ剤アカリタッチ^[○!R]乳剤散布とチリカブリダニ放飼タイミングの検討(一般講演,第14回日本ダニ学会大会講演要旨)
- H205 施設ナスのIPM設計 : アザミウマ類、コナジラミ類、チャノホコリダニ、ハダニ類防除(一般講演)
- G308 捕食性天敵ククメリスカブリダニによるアザミウマ類防除技術確立 : (2)新規選択性殺虫剤ウララ[○!R]DFの併用(一般講演)
- E317 選択性殺ダニ剤アカリタッチ[○!R]乳剤と天敵チリカブリダニの併用によるナミハダニ防除効果(防除法 害虫管理 IPM)
- D101 トマトハウスでのオオハリナシバチとマルハナバチの花粉媒介比較試験(有用昆虫・昆虫機能利用)
- E302 温室内でのハリナシバチとセイヨウミツバチの送粉者としての基本特性の比較(有用昆虫・昆虫機能)
- D12 パッチ内構成要素および成虫のパッチ間移動交流率の違いが各パッチのニジュウヤホシテントウ個体群の年次変動におよぼす影響(生理学)
- A45 ニジュウヤホシテントウの産卵抑制と休眠に関する研究(生態)
- A-7 ニジュウヤホシテントウの成虫のパッチ内・パッチ間移動の雌雄間の比較(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- B-17 パッチ内の生息場所の構造がニジュウヤホシテントウムシの個体群動態におよぼす影響(生態学・生活史)
- C229 数株を巣位として人為的に寄主植物をパッチ状に分布させた環境でのニジュウヤホシテントウムシの生態学的研究(個体群生態学)
- 129 ニジュウヤホシテントウムシの個体数変動と成虫のパッチ間の分散
- C203 ニジュウヤホシテントウムシの成虫個体数の変動とパッチ間の分散(移動・分散1)