C311 イネクビホソハムシの発生量予測について(害虫管理)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1978-04-04
著者
関連論文
- イヌホタルイの存在が水田内のアカスジカスミカメ発生動態および斑点米被害量に与える影響
- E211 ツマグロヨコバイを餌種としたときのニホンアマガエル幼体の捕食量と発育(一般講演)
- B210 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対する寄生蜂の抑制効果(防除法・害虫管理・IPM)
- C320 水田内におけるニホンアマガエルとクモ類のギルド内捕食(寄生・捕食 生物的防除)
- ニホンアマガエルとトウキョウダルマガエルのツマグロヨコバイに対する捕食量の実験的解析
- 水田のニホンアマガエルとクモ類の生息に対する水管理および米糠施用の影響
- F104 ニホンアマガエルによる捕食が水田内の昆虫密度に与える影響(捕食・寄生・生物的防除)
- G227 ニホンアマガエルによる水稲害虫の補食(寄生・補食・生物的防除)
- E221 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの密度抑制に対するムギ類リビングマルチの効果
- ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対するムギ類リビングマルチのバンカープラントとしての利用
- アカスジカスミカメの繁殖地の草刈りと斑点米被害の抑制
- S022 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシ発生に対する土着天敵の影響及びムギ類リビングマルチのバンカープラントとしての活用(小集会)
- C218 イヌホタルイがアカスジカスミカメと斑点米被害に及ぼす影響(一般講演)
- ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対する茎葉散布剤の効果
- E212 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの土着天敵の発生とバンカープラントの利用(一般講演)
- ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生とギフアブラバチの影響
- A101 寒冷地におけるクモ類の捕食が水田内のツマグロヨコバイ密度に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
- ジャガイモヒゲナガアブラムシの初期防除が後期の発生密度に及ぼす影響
- I206 育苗箱施用粒剤を用いたコバネイナゴの額縁防除と農薬低減率(防除法・害虫管理・IPM)
- A110 ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏期多発型の発生について(発生予察・被害解析)
- ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏季多発型発生
- H209 イネドロオイムシの薬剤抵抗性とAChEの薬剤感受性低下について(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- 水稲直播栽培におけるイチモンジセセリの被害解析
- C210 田植時期の違いによるイネミズゾウムシ要防除密度の変化(防除法 害虫管理)
- G325 イネドロオイムシのBeauveria bassianaによる微生物防除の試み(昆虫病理学・微生物的防除)
- ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの後期多発型発生と被害解析
- E210 水田におけるユスリカ発生量の差異がキバラコモリグモ密度に与える影響(一般講演)
- 水田内のクモ類,アカネ属トンボ幼虫およびユスリカ類成・幼虫に対する水稲初期害虫防除の影響
- S101 応動昆で生物多様性を考える(応動昆で生物多様性を考える)
- 植物防疫基礎講座 農業害虫および天敵昆虫等の薬剤感受性検定マニュアル(7)イネ害虫:イネドロオイムシ
- S051 捕食性天敵類を活用した水田害虫の管理(S05 節足動物群集と総合的害虫管理-21世紀での総合的害虫管理を考える-)
- 寒冷地におけるクモ類の捕食が水田内のツマグロヨコバイ密度に与える影響
- E405 寒冷地におけるイネミズゾウムシ越冬後成虫の水田への侵入過程(イネの害虫)
- ヒメナガカメムシによるイネ苗の吸汁被害
- S103 いま水田生物の多様性を脅かしているものは何か?(応動昆で生物多様性を考える)
- 宮城県におけるマメシンクイガの発生消長と被害
- 東北における水稲のIPM (特集号:IPM--技術開発と普及の課題)
- D-10 転換畑大豆子実害虫の発生相 : 1.初年目の発生特徴(発生予察・被害解析・防除技術)
- 224 ホウレンソウの心葉を加害するタネバエとその防除
- 134 イネドロオイムシの分散に影響するいくつかの要因
- A403 ワンマン噴頭利用によるカンラン害虫に対する微粒剤Fの防除効果(薬剤散布)
- 608 苗箱施用における稲体中のプロパホス及びその酸化代謝物の消長とイネドロオイムシの発生(一般講演)
- A206 殺虫剤の散布が水田生物相に与える影響について(防除法・害虫管理・IPM)
- 種子の温湯浸漬によるイネばか苗病の発病抑制効果
- A211 宮城県の水稲直播栽培における害虫発生の特徴(生活史・分布 寄主選択)
- マメドクガ被害許容密度の時期的な変化
- D-7 マメドクガのEIL : 世代・加害回数・ダイズの生育ステージによる変化(被害解析・アザミウマ・ミツバチ・防除技術)
- イネドロオイムシの水田における生存曲線と死亡要因
- E-7 水稲食葉性害虫の切葉法による被害解析と要防除密度(イネ害虫・ダイズ害虫)
- 東北地方におけるコバネイナゴに対する農家の意識の違いと発生経過の地域差
- イネヒメハモグリバエの多発要因としての田植時期について
- 宮城県に生息するコバネイナゴの発育特性
- 夏期低温年と高温年における宮城県のコバネイナゴの季節適応
- コバネイナゴの額縁防除に必要な粒剤施用苗の移植条数と減農薬程度
- 宮城県におけるダイズ子実害虫の同時防除適期
- 害虫はなぜ生まれたのか : 農薬以前から有機農業まで, 小山重郎, (2000), 東海大学出版会, 東京, 220pp., 2,500円(税別)
- A204 宮城県における大豆子実害虫の同時防除適期(防除法・害虫管理・IPM)
- 合成ピレスロイド系水面施用剤のイネドロオイムシに対する散布適期
- 水稲育苗箱施用剤の技術動向 (特別大型企画 農薬の製剤・散布技術の最新動向) -- (注目される農薬散布技術)
- 宮城県におけるイチモンジセセリ--第二世代成虫の移動観察事例
- D306 イネドロオイムシのカーバメート剤抵抗性の発達とその検定方法の検討(毒物学)
- C105 イネドロオイムシのイネにおける寄主選好性とその要因(寄主植物選好・耐虫性)
- イネドロオイムシ成虫の局所施用法による薬剤感受性の検定方法について
- B217 イネハモグリバエの生活史における秋の発生とその意義(飼育法・栄養学)
- イチモンジセセリの生活史と発生動態 (イチモンジセセリ)
- イネドロオイムシの生態と発生予測
- C-40 数理モデルを利用したフェロモン交信撹乱効果の評価法(フェロモン・行動制御物質)
- C311 イネクビホソハムシの発生量予測について(害虫管理)
- C223 イネクビホソハムシにおける卵塊卵粒数の季節的・場所的変異とその要因(産卵)