プラトンにおける生と死の思想 : 『パイドン』篇の魂論との関係で
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- プラトン『国家』篇における「洞窟帰還」問題(519e1-521b11) : 哲学者たちが支配に赴く理由
- 不幸をめぐる--プラトン『ポリテイア』第九巻の「真の僭主」について (特集 プラトンの「国家」論)
- プラトンの人間論への接近 : 『国家』篇第1巻346e3 - 347e2
- とその限界 : プラトン『国家』篇の統一的理解に向けて
- プラトン『国家』篇における論 : をめぐる一考察
- 栗田伸子・佐藤育子『興亡の世界史第03巻 通商国家カルタゴ』
- プラトンにおける生と死の思想 : 『パイドン』篇の魂論との関係で
- 善をめぐる思考と欲求 : プラトン『メノン』篇(77b-78b)の一解釈
- プラトン初期対話篇における論
- SCOTT, DOMINIC, Recollection and Experience : Plato's Theory of Learning and Its Successors., Pp. x+289, Cambridge, 1995, £35.00.
- Plato on desire and pleasure : a study of the Philebus 31b2-36c2
- アリストテレスの責任論における「配慮」の重要性について--「ニコマコス倫理学」第3巻第5章の検討
- 「学び=想起」の二義性と感覚の問題--『パイドン』篇アナムネ-シス論(72e-77a)の一考察
- 書評 Malcolm Schofield, Plato. Political philosophy. Pp. 10+384, Oxford UP 2006,. £60.00