赤外線装置WHITY-BEAMによる臨床効果の検討
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概要
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遠赤外線装置WHITY-BEAMによる臨床観察において,サーモグラフィを用いて局部に照射して手足の皮膚温をながめたところ,血流量の増化による皮膚温の上昇が見られた。皮膚通電抵抗電流量数値において照射後,血液の改善の裏付けともなる数値の上昇を得た。
- 関西鍼灸大学の論文
- 1989-04-01
著者
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