「核」 主導型の統辞機能について (その1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- r : ラテン語から今日のフランス語まで
- 時制の理論のために : 文意の分析と時制の対立
- Actuel と Inactuel : 「現在」 と 「半過去」, 「大過去」
- 統辞行動の中の《態》 : 拡大再帰形式の解釈をめぐって
- 統辞的切り取り
- Latence あるいは《潜在性》 : とりわけ潜在的統辞特性をめぐって
- 表意対立とその中和
- 事態の参加者
- 「代名態」 の役割
- 定冠詞と 「自己」 照応形式 (その1)
- 「未完了」 特性について
- 「核」 主導型の統辞機能 (その2) : 「が」 再論
- 「核」 主導型の統辞機能について (その1)
- (2) Syntaxe fonctionnelle の方法 : 特にMARTINETのchoixという概念をめぐって : (第1部 Syntaxe の分析と記述) フランス語研究の問題と方法
- 音素材,音特徴,音韻体系