『龍』と『宇治拾遺物語』、及び芥川の内なる「龍」

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2003-01-25

著者

• 今村 みゑ子

  東京工芸大学女子短期大学部

関連論文

• 漱石『夢十夜』「第一夜」論 : ハーンとロセッティの享受を中心に
• 『龍』と『宇治拾遺物語』、及び芥川の内なる「龍」
• 鴨長明の通称「南大夫」・「菊大夫」をめぐる
• 長明と定家 : 「みなし子」・「重代の家」を視点として
• 『今物語』における「速さ」 : 表現に着目して
• 『発心集』顕基説話の琵琶 : 長明の情念
• 『胡琴教録』の「筑民部」は誰か : 長明作者の可能性をめぐって
• 略本・流布本『方丈記』をめぐって : 一条兼良のこと、及び享受史のことなど
• 「つれづれ」 : 兼好の位相
• 『宇治拾遺物語』の文脈 : 序文をも視野に入れて
• 『宇治拾遺物語』の世界 : 聖なる世界と俗なる世界と
• 話しことば教育における実践的指導の要点について
• 国語表現教育における実践的展開 : 文章表現教育を中心に

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク