翻訳語・「未来語」・「自国語」 : 言葉は、心が最初に出会ふ「物」である-小林秀雄
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- その後のこと : トルストイ『戦争と平和』を読む (記念号)
- 戦時の茂吉論へのノート
- 『マルテの手記』について(2) : 幼時追想
- 富士考 : 比較詩論的ノート
- 萩原朔太郎の「たましい」 : 比較詩論的考察
- 浦島 あるいは「のすたるぢい」 : 菜の花や花や昼ひとしきり海の音(蕪村)
- 『マルテの手記』について(1) : フランシス・ジャムとの関連から
- ブルーノ・タウト覚え書き : 『ニッポン』をめぐって (文化交流論大講座研究会報告)
- 新渡戸稲造『武士道』随想 (文化交流論大講座研究会報告 第三回)
- 茂吉におけるヨーロッパ
- 翻訳語・「未来語」・「自国語」 : 言葉は、心が最初に出会ふ「物」である-小林秀雄
- 新井白石『西洋記聞』 : 伴天連始末譚 (文化交流論大講座研究会報告)
- 『茶の本』をめぐって (文化交流論大講座研究会報告 第一回)
- 西脇順三郎『旅人かへらず』について
- ボードレールの主題の中のリルケ : 覚書