神経因性疼痛研究の展開 -動物実験モデルの効用と問題点-
スポンサーリンク
概要
著者
-
杉浦 康夫
名古屋大学大学院医学系研究科機能形態学講座機能組織学
-
杉浦 康夫
名古屋大学大学院医学研究科機能形態学講座機能組織学分野
-
本多 たかし
福島県立医科大学看護学部
-
本多 たかし
福島県立医科大学医学部解剖・組織学講座
-
杉浦 康夫
名古屋大学医学部解剖学第2講座
-
大川 絢子
名古屋大学医学部学生
-
本多 たかし
福島県立医科大学医学部解剖学第二講座
関連論文
- Histological Distribution and Ultrastructural Features of Immunoreactive Terminals Against RT97, a Monoclonal Antibody to a 200 kD Neurofilament, in the Spinal Dorsal Horn of a Rat
- 723 シスプラチンによって引き起こされる痛覚過敏のメカニズムの解析 : 筋の圧痛に着目して(理学療法基礎系XI)
- 肘内障の発生機序に対する解剖学的組織学的検討
- 侵害受容,非侵害受容を伝達する無髄神経(C線維)の脊髄終末機構
- 月経前症候群女性におけるサイトカイン変動と情動変化
- 末梢神経切断或いは交感神経切除後の脊髄後角および後根神経節における Neurotrophin receptors の変化
- 脊髄後角浅層における 200kD-neurofilament 陽性神経終末の増加 : ラット腰部後根神経節圧迫モデルを用いた検討
- 神経因性疼痛研究の展開 -動物実験モデルの効用と問題点-
- Herpes virus角膜感染後の脳幹部におけるapoptosis誘導遺伝子の発現
- ラット頚部硬膜と後縦靭帯に分布するペプチド陽性線維 : 星状神経節切除による変化
- ラット頚部脊髄硬膜と後縦靭帯におけるペプチド陽性線維分布 : 星状神経節切除による変化
- 末梢神経に対するコルヒチンの局所投与は末梢神経切断によって脊髄に誘発されるFos蛋白の発現を抑制する
- 医学部・医科大学における女性医師の教授について -その現況と,アンケート調査結果-
- 頚部脊髄硬膜と後縦靭帯の神経支配 : 免疫組織化学二重染色による検討
- 顎関節開口制限に対する顎関節脱臼徒手整復ヒポクラテス法の応用
- ヒト胸腰筋膜の解剖学的機能と腰痛発現メカニズムの一考察
- ラット胸椎椎間関節包及びその周囲組織における知覚神経および交感神経線維の分布
- ヒト固定遺体における慢性両側性顎関節脱臼と関節円板の解剖学的及び組織学的観察
- 福島県立医科大学における電子顕微鏡の利用状況とその問題点
- Application of Backscattered Electron Imaging for Observation of Biological Specimens using Resin-Embedded and De-Embedded Samples
- 『はじめて』のための電子顕微鏡講座 第3講:固定に関する諸問題
- 看護学における形態学の役割(生態・機能学領域着任にあたって)
- 『はじめて』のための電子顕微鏡講座 第5講:電子顕微鏡,成分分析装置という捕らえ方
- 『はじめて』のための電子顕微鏡講座 第4講:電顕の染色について
- 『はじめて』のための電子顕微鏡講座 第2講:走査型電子顕微鏡を使ってみよう -その理論と応用-
- 『はじめて』のための電子顕微鏡講座 第1講:「電子顕微鏡」ってなに?:透過型電子顕微鏡の理論を中心に