ポリ-2-ビニルピリジンの溶液物性に及ぼす立体規則性の影響

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 熊本大学の論文
• 1977-01-31

著者

• 小川 芳弘

  熊本大学教養部

• 吉田 昌文

  Department of Chemistry, Faculty of General Education, Kumamoto University

• 小川 芳弘

  Department of Chemistry, Faculty of Science, Kumamoto University

• 坂本 範行

  Department of Chemistry, Faculty of General Education, Kumamoto University

• 有地 鎮雄

  Department of Chemistry, Faculty of General Education, Kumamoto University

• 吉田 昌文

  熊本大学教養部

• 有地 鎮雄

  熊本大学教養部

• 坂本 範行

  熊本大学教養部

関連論文

• 2T16 両末端にメソーゲン基をもつ高分子液晶モデル化合物の相転移
• ビフェニル基をもつ主鎖型液晶オリゴマーの分離・精製と熱挙動
• 高分子液晶モデル化合物の合成と熱挙動
• 炭素数80までの高純度長鎖n-アルカンの合成と相転移
• 高分子液晶の発現
• ネマチック液晶オリゴマーの合成と熱挙動
• アルキルケテンダイマー反応によるペンタヘキサコンタンの合成
• ポリ-2-ビニルピリジンの溶液物性に及ぼす立体規則性の影響
• アイソタクチックポリ(2-ビニルピリジン)の非摂動鎖の大きさと遠距離相互作用
• ポリメタクリル酸メチル-ベンゼン溶液中におけるポリ-2-ビニルピリジンの挙動
• p-ジオキサン : 水の混合溶媒中におけるポリ(2-メチル-5-ビニルピリジン)の溶液物性

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク