千葉県内の市町村における1歳6か月児及び3歳児のう蝕有病状況の推移(自然科学編)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The prevalence of caries among 1.5-and 3-year-old children in Chiba Prefecture was surveyed for the fiscal years between 1989 and 1997. Caries prevalence among 1.5-and 3-year-old children has been decreasing. Among 80 municipalities, caries prevalence in the urban areas was lower than in the rural areas.
- 千葉県立衛生短期大学の論文
著者
関連論文
- 千葉県内の歯科衛生士学校養成所における学生の就業意識状況(自然科学編)
- 歯科衛生士学校学生の喫煙行動および喫煙と健康に関する意識について
- 千葉県内の市町村における歯科保健事業の実施状況(自然科学編)
- 歯科衛生士学校学生の喫煙状況および喫煙と健康に関する意識調査(人間科学編)
- 幼児の歯科保健行動について(自然科学編)
- 千葉県内の市町村における1歳6か月児及び3歳児のう蝕有病状況の推移(自然科学編)
- 千葉県内の市町村歯科保健事業における平成元年度と平成8年度の比較調査研究(自然科学編)
- 市町村歯科衛生士の複数配置の必要性について(自然科学編)
- 千葉県内の歯科診療所に勤務する歯科衛生士の実態について(自然科学編)
- 母と子のよい歯のコンクール入賞者に対する一考察(自然科学編)