トマス・ハーディ「1912-13年の詩 : 古き焔(ほむら)があと」

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 金沢大学の論文
• 1995-03-24

著者

• 藤田 繁

  金沢大学文学部

関連論文

• 'Condition of England Novel' としてのShirleyとMary Barton及びNorth and South
• 田辺宗一先生御退官記念号発刊にあたって
• トマス・ハーディ「1912-13年の詩 : 古き焔(ほむら)があと」
• Thomas Hardyにおける呪術的要素 : 短篇小説の場合
• THOMAS HARDY'S ANNOTATIONS (II) : On 'Apology'
• 'The letter killeth'--Jude the Obscure論
• Thomas Hardy に於ける「ふるさと」の問題(II) : 場と人間の関係
• ハーディの「悪漢」たち

スポンサーリンク