予測的な遺伝子テストと法 : とりわけ雇用と保険について(日独共同シンポジウム「遺伝子工学の時代における法と倫理」)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 医師による自殺幇助の可罰性について : ドイツの理論状況の紹介
- 併発事実と錯誤について : いわゆる数故意犯説と罪数論および量刑論(小島武司先生古希記念論文集)
- 着床前診断をめぐる諸問題 : ドイツにおける理論状況
- 矯正建築における基本構想について : 法務省大臣官房施設課の貢献 (藤本哲也先生古稀記念論文集)
- 予測的な遺伝子テストと法 : とりわけ雇用と保険について(日独共同シンポジウム「遺伝子工学の時代における法と倫理」)
- 医学及び薬事遺伝学の分野において、遺伝子工学上の技術を用いたテストの許容性の問題
- 罪数判断は「法理」か