語彙の計量から見たモームの短編小説(1) : The Trembling of a Leaf
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 梶井基次郎『檸檬』における文体の計量分析
- 梶井基次郎「城のある町にて」における文体の計量的分析
- 句読点による文体の計量的分析 : 梶井基次郎『檸檬』について
- 竹取物語の数量分析 : センテンスと助動詞を中心に
- 「基本件名標目表」の計量的分析
- 形容詞の分類に関する一考察
- 文型論 : Palmer, Hornby再考
- 「句」についての一考察
- 「仮定法」に関する一考察
- 文型に関する一考察 : 伝統的学校文法とRobertsの比較
- ModE における Case System について
- The Quantitative Study of Style, Using Grammatical Tags : Short Stories of W. S. Maugham
- A Stylo-Statistical Analysis of W. Somerset Maugham's Short Stories (6) : Ashenden or the British Agent (1928)
- センテンス・レングス変動の規則性 : 英国短編小説
- 松井進平先生のこと
- A Stylo-Statistical Analysis of W. Somerset Maugham's Short Stories (5) : Creatures of Circumstance (1947)
- A Stylo-Statistical Analysis of W. Somerset Maugham's Short Stories (4) : The Mixture as Before (1940)
- A Stylo-statistical Analysis of W. Somerset Maugham's Short Stories (2) : First Person Singular (1931)
- 語彙伸長度のクラスター分析から見たW. Somerset Maughamの短編小説-The Casuarina Tree-
- 語彙の計量から見たモームの短編小説 (2) : The Casuarina Tree (開学30周年記念特別号)
- 語彙の計量から見たモームの短編小説(1) : The Trembling of a Leaf
- 語彙の計量から見たMaughamの初期の短編小説
- 語彙の伸張度から見た物語の展開--The Mixture as Before by W.Somerset Maugham
- 語彙の計量から見たMaugham's Orientations
- サマセット・モームの英語 : 習作時代と後期の作品の比較
- 語彙の伸長度からみた物語の展開 : モーム作『コスモポリタン』
- `Readability'試論 : 語彙の量的構造からみた英文の読みやすさの比較
- モームの短編に現われる語彙の量的構造
- 中学校英語教科書の単語の頻度調査(3)
- Somerset Maughamの英語--Of Human BondageのSimileについて
- 中学校英語教科書の単語の頻度調査-2-(資料)
- 固定長 OPL/MARC における主題分析の階層構造
- 『伊豆の踊子』における文の長さの規則性(鈴木昭一先生古希記念特集)
- コンピュ-タ-による食品科学
- 固定長 OPL/MARC の冗長性について
- 固定長OPL/MARCの書誌構造と主題分析
- NDC 相関索引における語彙の量的構造
- JAPAN/MARCのメディア変換
- マイクロコンピュータによるJAPAN/MARCの漢字フィールドの処理
- マイクロコンピュータを用いたJAPAN/MARCのコード変換とIRの試み
- クラスタ分析によるキーワードの自動分類
- マイクロコンピュータによる文献の自動分類
- NDCによる図書分類の自動化
- カナ漢字自動変換による書名ファイルの作成 : 対象分野の拡張と用語辞書への展開
- カナ漢字自動変換による書名ファイルの作成 : 特に図書館学分野を中心に