ロジウム(II)触媒下進行する炭素-水素結合挿入反応を用いた新規α-ホスホノシクロブタン類の合成

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• In the rhodium(II)-catalyzed intramolecular C-H insertion of α-diazo β-keto phosphonates bearing 9,10-dihydro-9,10-ethanoanthracene, using dirhodium tetra(N-phthaloyl-(L)-phenylalaninate) featured by a bulky chiral ligand afforded the optically active phosphonocyclobutanones in preference to phosphonocyclopentanones up to 44% ee.

• 近畿大学の論文
• 2003-12-20

著者

• 小瀧 正則

  近畿大学工学部生物化学工学科

• 小倉 文夫

  近畿大学工学部生物化学工学科

• 岡田 芳治

  近畿大学工学部生物化学工学科

• 北 和代

  近畿大学工学部生物化学工学科

• 羽根 由紀子

  近畿大学工学部生物化学工学科

関連論文

• ロジウム(II)触媒下進行する炭素-水素結合挿入反応を用いた新規α-ホスホノシクロブタン類の合成
• 12-212 実験、実習をベースとした生物工学/化学の導入・動機づけ教育への取り組みII : 平成16年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム報告((25)リメディアル教育(補習教育)・導入教育-II)
• 12-211 実験、実習をベースとした生物工学/化学の導入・動機づけ教育への取り組みI : 平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム報告((25)リメディアル教育(補習教育)・導入教育-II)

スポンサーリンク