「脱植民地化の詩人」としてのイェイツ? : サィードのイェイツ解釈をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ハーシュとオリエンタリズム : 米国人の「文化能力」としての「日本」について
- オリエンタリズムと作者の主体性 : サィードのディスコース観について (2)
- オリエンタリズムと作者の主体性 : サィードのディスコース観について
- 2. イェイツのロマン主義とオリエンタリズム : アラブイスラム関係の詩を中心に(研究発表第九室,日本英文学会第64回大会報告)
- 1. エンプソンとド・マン : 曖昧と決定不能性(研究発表第十室,日本英文学会第58回大会報告)
- 現代アイルランド詩人の社会意識の変化 : 象徴としての緑化に対する彼らの言及と態度
- W.B.Yeats and george moore's view of exile, with special reference to cultural hybridity
- Yeats's subject positions on Irish cultures in his poems, with special reference tothe deixis that (Studies dedicated to professor emeritus Tokuji Yokoyama)
- 現代英国詩人にとっての詩の力 : 快感原則と現実原則の彼岸
- キップリングのアジアの表象 : 詩のテクストの場合
- イェイツとヘーゲル : 歴史観とアジア観をめぐって
- 「脱植民地化の詩人」としてのイェイツ? : サィードのイェイツ解釈をめぐって
- イェイツとフェミニズム : 上院議員時代の言説を中心に
- イェイツの「学童たちの間で」における表現の曖昧性について : 語用論的解釈の試み
- フォーマリズム批評の死角 : 文学テクストの伝達性をめぐって