2000年度ジンバブエ地域社会調査(予備調査、農業経済調査)結果の分析・考察
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概要
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1999年末に、ジンバブ大学の研究者たちと日本の研究者だちとの間で「日本、ジンバブエ国際共同学術調査研究プロジェクト」をはじめてから、ほぼ3年になる.ジンバブエ共和国の農村社会において、就学困難を抱える子どもたちの親および家庭の経済的社会的困難の実態を把握し、有効と思われる対応策を考えようというわけである.調査は「教育・農業調査」であるが、やっと進みだして得られたデータの一部「小規模農民」のデータについて、分析・考察しようとしたものである。
- 岡崎女子短期大学の論文
- 2003-03-25
著者
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