寒冷地における地下エアトンネルによる外気負荷軽減に関する研究 -冬期の外気取り入れ効果に関するフィールド実験-
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概要
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This passive winter air preheating technique utilizes the underground soil temperature, which stays fairly constant (approximately 10℃in wintertime)at a depth of 5 m. This study describes the winter air preheating performance of an underground air tunnel connected to a sma11-scale test house in Kitami. The air tunnel was installed at a depth of 4.5m.The results of these field measurements showed that underground air tunnels can reduce severe cold weather conditions in cold regions.
- 北見工業大学の論文
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