1907年植民地会議と「インド利害の観点」 : 東インド協会の帝国特恵討議を中心として
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関連論文
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非公式帝国とジェントルマン資本主義 : 1914年以前のイギリスと中国
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第1次大戦前のイギリス綿業と国際競争 : 商務院「繊維工業委員会報告書」 (1918年)
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P・J・ケイン/A・G・ホプキンズ著, 竹内幸雄/秋田茂訳, 『ジェントルマン資本主義の帝国I』, 木畑洋一/旦祐介訳, 『ジェントルマン資本主義の帝国II』, (名古屋大学出版会, 一九九七年四月, I、xii+三三二+一四七頁, 五、五〇〇円, II、xii+二二四+九九頁, 四、五〇〇円)
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19世紀末イギリス商業界と帝国主義 : 第2回帝国商業会議所会議における論争
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神武庸四郎著, 『銀行と帝国 : イギリス「銀行統合運動」史の研究』, 青木書店、一九九二年六月、一九八頁、四、六三五円
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イギリス綿業と「チャップマン報告書」
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木村和男著『カナダ自治領の生成 : 英米両帝国下の植民地』
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十九世紀末イギリス商業界と帝国主義 : 第一回帝国商業会議所会議における論争
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一八九〇1890年代のイギリス帝国貿易論 (下) : 「貿易は国旗に従うか」論争を廻って
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E・J・ホブズボーム著, 浜松正夫・神武庸四郎・和田一夫訳, 『産業と帝国』, 未来社、一九八四年五月、四五〇+xvii頁、六、五〇〇円
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1904年『関税委員会報告書』第一巻・鉄鋼編を廻って(史料紹介)
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