アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ(VI) : フローレス・ガリンド「先住民共同体と布教村 : 魂をめぐる争い」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ(VI) : フローレス・ガリンド「先住民共同体と布教村 : 魂をめぐる争い」
- アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ(V) : フローレス・ガリンド「ヨーロッパとインカ国家」(3)
- アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ(IV): フローレス・ガリンド「ヨーロッパとインカ国家」(2)
- アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ(?) : フローレス・ガリンド「ヨーロッパとインカ国家」(1)
- アンデス地域におけるインディヘニスモとエスニシティ : マリソル・デ・ラ・カデナ「品位と敬意」(1)
- アンデス地域におけるエスニシティとインディヘニスモ(II):マリソル・デ・ラ・カデナ「品位と敬意」(2)
- マリソル・デ・ラ・カデナ : 「品位と政治文化 : クスコ1920年代のインディヘニスタたち」(2)
- マリソル・デ・ラ・カデナ : 「品位と政治文化 : クスコ1920年代のインディヘニスタたち」(1)
- バルデロマールと追憶のピスコ生活情景
- 短編にみるホセ・マリア・アルゲーダス : 「カイタナおばさん」(1935)をめぐって
- 短編にみるホセ・マリア・アルゲーダス : 「少年の恋」(1933/1935)をめぐって
- ホセ・マリア・アルゲーダス : 初期短編集の世界(1)
- クロリンダ・マット・デ・トゥルネールの小説をめぐって(その1)
- ペルーのインディヘニスモ小説にみる《一つの形式》の完結
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスと『トウモロコシの人々』の小説世界(VIII) 完
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスと『トウモロコシの人々』の小説世界(VII)
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスと『トウモロコシの人々』の小説世界(VI)
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスの詩について(I) : 《大舌男》にみる《参加》の文学
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスと『トウモロコシの人々』の小説世界(V)
- ミゲル・アンヘル・アストゥリアスと『トウモロコシの人々』の小説世界(IV)
- メソアメリカ宇宙観の再創造 : アストゥリアス『トウモロコシの人々』の神話的・宗教的-解釈
- マリソル・デ・ラ・カデナ : 「マリオ・バルガス・リョサと《アンデス世界》」