啓蒙主義期「趣味」論争の動向 : 契機としてのB. グラシアン, その波及, ゴットシェートの位置づけ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- モーセ講義を準備するシラー : K.L.ラインホルトのフリーメーソン文書の摂取と深化
- シラーの風景詩批評 : 「マティソンの詩について」(1794)考
- ドイツ人は人形劇をどのように育ててきたか? : 上演形態とおどけ者カスパーの点描
- シラーのオペラ志向 : 「セメレー」素材と『ゼーメレ』台本 (1782)
- 身体文化史から見たドイツ・ダンス運動 : バレエからの離反とその後
- ヴェーデキントの諷刺 : 寄席 (Brettl) 活動へ至る足跡
- 切り絵と影絵芝居,魅惑する視覚メディアの母体--後期ロマン派からの称揚と探究
- 啓蒙主義期「趣味」論争の動向 : 契機としてのB. グラシアン, その波及, ゴットシェートの位置づけ
- ネストロイ喜劇の仕掛けと機能 : 三月前期途上のヴィーン民衆劇の社会批判
- シラー『生理学の哲学』小考