現代北欧政治の諸相 : 「五党システム」の現在
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 政界再編期における静岡県の地方政治 : 一九九九年統一地方選挙県議会議員選挙,静岡八区補欠選挙の研究
- 参議院議員選挙の研究 : 参議院議員選挙データによる「凍結仮説」の日本政治における検証
- 無党派知事選挙の研究 : 地方の政治の一事例である静岡における住民投票運動を視野に
- フランセスコ・ヒェルベルク「福祉政策論 :再分配と平等の政策 : 概念枠組に向けて」
- 参議院議員選挙への比例区非拘束名簿式導入後の地方における政治過程 : 二〇〇一年静岡ダブル選挙 : 小泉人気の下の参議院選挙、県知事選挙 : 無党派知事候補、住民投票条例、公共事業見直し、市町村合併を中心とした「デモクラシーの距離」
- 現代北欧政治の諸相 : 「五党システム」の現在
- シュタイン・ロッカンの政治理論体系 : 欧州における現代政治学の形成 : ロッカン・アーカイヴ スにおける未発表の草稿も視野に入れて
- 危機管理と紛争解決に関する中心-周辺論の理論的射程 : シュタイン・ロッカンのクリーヴィッジ論とヨハン・ガルトゥングの平和論を中心に
- Sub-Culture-Based Democrary Japanese Style : Toward a New Concept of Asian Democratic Model
- 政党システムに関する「凍結仮説」の日本における検討 : 戦後衆議院議員選挙データにみる「凍結」期としての「五五年体制」 : 「選挙ヴォランティリティ」を中心に
- Party System of Japan : A Rokkanian Perspective : Cleavages, Ideologies and Sub-Cultures
- 欧州における現代政治学の形成 : シュタイン・ロッカンの理論を中心に