<実践事例(国語3年)>討論で〔話し合いのコツ〕を自覚させる
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 複数教材の重ね読み, 学習内容の選択まとめ作文で子供のよさを生かす: 6年・宮沢賢治『やまなし』
- 討論で〔話し合いのコツ〕を自覚させる
- (国語4年) 〔教材文→応用教材〕で文章を要約させる : 『カブトガニを守る』 『キョウリュウをさぐる』 (光村4上)
- 応用教材『ガラパゴスの自然と生物』を自ら検討する : 『人類はほろびるか』,『ガラパゴスの自然と生物』(光村6下)
- 「バカボンのパパ」はなぜ鉢巻きを締めているのか? :「調査したことを」(光村5下)
- 筆者の主張を話し合いで検討し他の事例はどうかと追求を広げる子ども :5年生「地図が見せる世界」(光村5上)を中心に