ドイツのオルガンとフランスのオルガンについて (調律法選択の問題を含めて)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 神戸松蔭女子学院大学の論文
- 1979-12-28
著者
関連論文
- J. S. バッハにちなむ「ウェル・テンペラメント」という音律について (花木正和先生追悼号)
- 長崎からキリスト教とともに入ってきたミーン・トーン音律は, 日本の伝統音楽に影響を残したか : 箏曲の音律について (キリスト教と音楽)
- グレゴリオ聖歌の音律
- 音楽表現と音楽教育の新しい出発点 : 鍵盤楽器調律法の問題
- ドイツのオルガンとフランスのオルガンについて (調律法選択の問題を含めて)
- 和声の歴史に対して鍵盤楽器調律法の変化が与えた影響について
- パイプオルガンの音響学的研究 : 第6報 オルガンを設置する会堂の音響設計
- パイプオルガンの音響学的研究 : 第5報 バロック・オルガンの現代再現について
- パイプオルガンの音響学的研究 : 第4報 第5倍音のストップTierce 1 3/5' の歴史
- パイプオルガンの音響学的研究 : 第3報 パイプオルガンの響きの構成に関する独・仏・伊の考え方の比較
- パイプオルガンの音響学的研究 : 第2報 オルガンの響きを支配する音響学的諸因子
- パイプ・オルガンの音響学的研究 : 第1報 オルガンの基本原理とAndreas Silbermann親子のオルガン
- ステレオ再生に関する研究 : 第3報 臨場感のよい再生を可能ならしめる録音方式の探求
- ステレオ再生に関する研究 : 第2報 家庭用再生装置における音像ひずみの解決方法
- ステレオ再生に関する研究 : 第1報 マルチチャネル方式における位相問題解決方法とその実用実験成績