青年期における自己制御(self-regulation)の場についての環境心理学的研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ツェルナー錯視と輪郭のぼかし(blur)効果(セッションA,VI.第15回大会発表要旨)
- ミュラー・リヤー錯視と輪郭のぼかし(blur)効果 : 続報(C-2,VI.第14回大会発表要旨)
- 幾何学的錯視における年令条件(第1回大会研究発表要旨)
- ロッド・フレーム(Rod-Frame)錯親の研究
- 環境景観に対する好悪感の規定因 -認知モデルにもとづいた予測的評価法-
- 短時間提示条件下での幾何学的錯視-瞬間視実験と逆行マスキング実験-
- 青年期における自己制御(self-regulation)の場についての環境心理学的研究
- 環境景観の好悪感の規定因:感性情報と知覚論モデル : 感性に関する計量法の研究(3)
- 角度錯視と分割錯視 : いわゆる外/内比の問題について(VI.第12回大会発表要旨)
- Kanizsaの「主観的三角形」を影響図形としたときのPonzo型錯視(B.パネル発表,VI.第7回大会発表要旨)
- Zollner単純化型「盛永矛盾図形」における属性の関係(知覚6(錯視),研究発表B-V,VII.第5回大会プログラム及び発表要旨)
- 水平線分のみかけの長さにおよぼす垂直成分の効果(V.第2回大会発表要旨)