<症例報告>外傷後に顕症化した進行性核上麻痺(Steele-Richardson-Olsezewski症候群)のー剖検例
スポンサーリンク
概要
著者
-
小林 槙雄
山梨医科大学 第3内科
-
小林 槙雄
山梨医科大学 病理
-
小林 槙雄
山梨医科大学第2病理学教室
-
佐藤 隆夫
山梨医科大・第2病理
-
新谷 周三
東京都医療センター脳神経内科
-
佐藤 隆夫
山梨医科大学第2病理学教室
-
林 正高
甲府市立病院神経内科
-
新谷 周三
甲府市立病院神経内科
-
斉藤 誠
日本大学医学部第2病理学教室
-
小林 槙雄/佐藤
山梨医科大学第2病理学教室/山梨医科大学第2病理学教室/甲府市立病院神経内科/甲府市立病院神経内科/日本大学医学部第2病理学教室
関連論文
- 222 血小板活性化因子PAFのヒト気道粘膜に対する影響
- 141 好酸球顆粒蛋白major basic protein(MBP)の気道粘膜に対する影響
- 嚢胞形成を伴ったVacuolated Meningiomaの1例
- P II-61 ヒト甲状腺C細胞と髄様癌における甲状腺転写因子(TTF-1)の発現
- 1B12 網膜におけるtubulin局在の乏血による影響
- 1B2 ラット坐骨神経の切断後再生時におけるtubulinの免疫染色性について
- TUR時,硬膜外麻酔により持続勃起を来した2症例
- 外傷後に顕症化した進行性核上麻痺(Steele-Richardson-Olsezewski症候群)のー剖検例