パブリック・スクールの教育とイギリス経済の衰退 : ウイーナ・テーゼ批判再考
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ヨーロッパ文化における人種差別観の変遷とアボリジニに対する英国政府の変化(シンポジウム?「マイノリティの人口学」)
- ラウントリー以前に考案された「貧乏線」のアイディア
- 社会進歩と人口の増減(石川滋客員教授退任記念号)
- マルサスおよびマルクスの予言と19世紀英国労働者階級の人口と生活状態
- コンヴィクト論争と英国犯罪史研究の背景
- 救貧法研究ノート
- P・J・ケイン/A・G・ホプキンズ著, 竹内幸雄・秋田茂訳, 『ジェントルマン資本主義と大英帝国』, 岩波書店、一九九四年五月、一八九頁、三八〇〇円
- イングランド救貧法再訪
- パブリック・スクールの教育とイギリス経済の衰退 : ウイーナ・テーゼ批判再考
- 17・18世紀ヨーロッパの人口史的背景とイングランドの人口成長
- アンドルー・ギャンブル著, 都築忠七・小笠原欣幸訳, 『イギリス衰退100年史』, みすず書房、一九八七年一一月、三四八+VI頁、二、八〇〇円
- 19世紀後期オーストラリアの社会 : 労働者のパラダイスか否か
- 19世紀末英国における労働者階級の生活状態(2)
- 19世紀末英国における労働者階級の生活状態(1)
- 19世紀前半の英豪関係 : スコットランドとオーストラリア
- 19世紀イギリスにおける中等及び高等教育と社会移動(経済学)
- 20世紀初期イングランドの労働者の生活 : 2編の伝記による都市と農村の事例
- 産業革命と飢饉からの開放?