<翻訳>統一法としてのドイツ民法典 : 規律のテクニック,規律内容,改革問題(伊藤寧教授追悼論文集)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 第三者のためにする契約における受益の意思表示の意義 : ドイツ民法典制定当時の議論を手がかりとして (野口名隆教授退職記念論文集)
- 追完について : ドイツ民法における学説を中心として (太寿堂鼎教授追悼論文集)
- 民法学の発展における自然法論の意義 (研究会 民法学の発展における自然法論の意義)
- 物権変動論の最前線 : 不動産の二重譲渡問題を中心に
- 有責配偶者からの離婚請求 : 昭和六二年九月二日最高裁大法廷判決以降の判決を中心として
- 授権に関するわが国の学説の検討 : 処分授権を中心として (道田信一郎教授追悼号・下)
- 統一法としてのドイツ民法典 : 規律のテクニック,規律内容,改革問題(伊藤寧教授追悼論文集)
- 国際物品売買契約に関する国連条約(CISG) : 歴史,実際的意義,適用に関する具体的諸問題(伊藤寧教授追悼論文集)
- 国際統一売買法(CISG)に関する諸問題
- 裁判実務における国際統一売買法の検証 (清瀬信次郎先生古希記念号)
- 無権代理人の責任についての一考察 : ドイツ民法典の制定過程から現在に至るまでの学説の展開を手がかりとして