研究・教育手法としてのコンピュータネットワークプログラム

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概要

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• An individual is defined as a member of a group. Here utility of an individual depends on the actions of other members of the group. Thus, each individual must pay attention what others do before he or she chooses an action. In order to analyze such a group decision two computer programs were developed. One program was composed on ICP/IP network by using a model of information exchange between clients and a server. The other program was made by using World Wide Web.

• 関西学院大学の論文
• 1998-07-20

著者

• 岡村 誠

  神戸市外国語大学

• 森 徹

  名城大学 都市情報学部

• 森 徹

  名古屋市立大学大学院経済学研究科

• 柴田 愛子

  関西学院大学総合政策学部

• 曽山 典子

  天理大学教養部

• 森 徹

  名古屋市立大学経済学部

• 柴田 愛子

  公正取引委員会

• 柴田 愛子

  関西学院大学情報メディア教育センター

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