戦後ドイツの金融システムにおける「公的金融」の実態と意義(1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 書評 清田匡著『戦後ドイツ金融とリテール・バンキング--銀行の大衆化と金融商品の価格』
- ドイツの機関投資家と株式市場 (ユーロ誕生後のヨーロッパ証券業界再編)
- 銀行危機の診断、治療、予防法 : 金融監督・金融政策批判
- 統一後ドイツの住宅金融と抵当銀行の変化 : ドイツ統一・金融IT化の抵当銀行に対する影響を中心として
- ドイツにおける金融IT化の現状 : インターネットバンキングを中心として
- ドイツのヴェンチャー・キャピタル市場の構造 (金融業の融合と金融サービス市場法)
- ドイツ不動産金融の安定性 (第52回〔証券経済学会〕秋季全国大会報告)
- ドイツのMMF導入--ドイツ金融革新への論点
- Das System des lmmodilienfinanzierung in Deutschland und die Hintegunde fur seine Stadilitat (1)
- 抵当債券とMBS : 競合か,補完か
- 戦後ドイツの金融システムにおける「公的金融」の実態と意義(1)
- 90年代ドイツの金融・資本市場の変容
- ドイツにおける金融革新とドイツ統一後の資本市場
- 日独株価形成の国際比較研究
- 統一ドイツの住宅政策 : 住宅金融を中心とした実証研究
- 西ドイツ貯蓄奨励・財形政策の転換と個人貯蓄構造の変化--西ドイツの金融自由化の一側面 (ヨ-ロッパ資本市場の諸問題)
- ユ-ロDM債市場自由化以後の西ドイツ企業・金融機関資金調達の変化 (志村嘉一先生追悼号) -- (第3部 海外の証券市場)
- 抵当債権とMBS -競合か,補完か-